2016年1月21日木曜日

くずし字勉強会の木曜日

ascii.jpに猫連載を書いてメール。

夜は都内某所某大学某研究室で某先生のもと、
くずし字勉強会。
……1行のうちに同じ音を違う文字で書き分けるなーーーっ
というわけで全然進まず。

昔のかなは漢字を崩したものであるから、
元の漢字がわかれば読みも想像つくかと思いきや
「耳」を崩したものは「に」である。
耳の音読みは漢音では「じ」だけど
呉音(より古くに日本に入ってきた読み方)では「に」となるんだそうで
いやはや厄介さん。

いきなり昔の手書きの文書を見せられても当惑するだけだけど、
連綿と続く歴史の中で徐々にかたまってきて、
現在の日本語の文字に至ったという流れがわかると
面白いものであります。難しいのは相変わらずだけど。


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